寝言

野球 塚口理論 宮本理論

こんばんわ。

明日のためにこんな時間に味噌汁を作っているかんしゅーです。

今日はサクッと更新しますね!

 

 

本日、アメリカ大リーグ、プライス・ハーパーという選手が、

バット折りながらホームランを打ったとニュースになっていました。

 

 

 

いやはや、すごい選手ですね〜!!!

というのが本題ではなく、笑

その流れでネットサーフィンをしていると、

「塚口理論」なる言葉を発見しました。

それと併せて「宮本理論」なる言葉も。

こうやって自分独自の分析・実験を元に「理論」という形として、

自分の考えを表現するってすごいなあ〜と感心しています。

 

まずこの「塚口理論」というものですが、

塚口洋佑という方が考えた野球動作における独自の理論だそうです。

メジャーリーガーの動きを分析し、それが基本となっているようです。

ちなみに日本ではまだ認知度は低いそうです。

 

対して「宮本理論」も宮本さん独自の理論で、

こちらに関しては日本でも少しずつ浸透しているようです。

 

どちらの理論も素晴らしいものですが、浸透にはだいぶ差があります。

なぜか。

それはこの両者では広め方や、対応がまるっきり違うのです。

特に対応にフォーカスを当てると、

塚口さんは確かにこれまでとは一線をかく素晴らしい理論ではあるのですが、

少々気が荒い人のようなのです。

ツイッター等でもよく炎上していたり。。。

それが原因で理論の浸透を妨げてしまっているようです。

 

対して宮本さんは受け答えも丁寧です。

言ってしまえば普通のレベルだとは思いますが。

 

何が言いたいかというと、

どんなに素晴らしいアイディアや商品であっても、

それ以外で人が感じる印象によって結果は大きく変わるということです。

「印象」大事ですね。

人も第一印象が一番大事とも言いますからね。

 

そしてかんしゅーもいつの日か、

「かんしゅー理論」なるものを発表してみたいですね!笑

今日はここまで!

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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