幼少〜小学生編(後編)



小学5年生に上がる前、

また引越しがありました。



この時もそう遠くへの引越しというわけでなかったのですが、


今度は

今まで通っていた学区外への引越しだったので

転校をする必要がありました。



私は両親に激しく拒絶しましたが、

その思いは当然のことながら届きませんでした。



転校するしかないという

どうしようもない現実を受け入れた僕でしたが、

4年生最終日に

クラスのみんなからお別れを言われ、

あまりの寂しさと、

悔しさで

泣いたことを

今でも覚えています。



私は人前では決して泣かない、


特に学校ではむしろ強がってばかりいたタイプだったので、


涙が出てきた時には自分でもわけがわからなかったです。



たぶんクラスのみんなも

あの時はあまりの意外さに驚いたと思います。

そして幸いにも

野球チームにはそのまま残ることができ、

卒業までの残り2年を

このチームで過ごすことができました。

距離は遠くなりましたが、

小学生にとっては

”核弾頭”

並みの武器とも言える

「チャリ」

があったので、

それがあればどこへでも行けました。笑



そんなわけで

嫌々ながらも

人生2度目のお引越しを経験した私でしたが、

なんとこの引越しも、

「かけがえのない出逢い」

につながりました。


私にとって引越しは経験があれど、

転校は初めての経験でした。



それまでは転校により

出たり、入ったりしてくる人たちの行方を

人ごとのように見ていた私でしたが、

まさか自分がその立場になるとはね。



このときからかなー。

少し人見知りができたのは。


何一つ知らない校舎、

教室、

人の顔・・・。


最初はどうしたらいいか

恐怖でしかありませんでした。



しかしそのとき、

新しい学校、

新しいクラス、

新しく隣の席になった

”安田”

という人間が

話しかけてきてくれました。



今でも覚えています。




安田:「名前なんていうの?」




私:「ひろのり」




安田:「ひろのりか〜」




「・・・なら、ひっくんでいいね!」




「今日から君はひっくんだー!」


てな感じですよ。


本名言ってしもうた。



ま、いっか。



そんなわけで

この安田をはじめ、

すぐにみんなが仲良く話しかけてきてくれました。



そのおかげで

私はすぐに

この学校にも馴染むことができ、

この新しい友だちとともに残り2年、

最高の小学校生活を送ることができました。



この時の友だちとは

今でも年末年始などの休みの時に

毎年飲みに遊びにいっています。


大切な友人たちです。



その中に安田はいませんが。。。笑



さて、

小学生までのことしか書いていないのに

想像よりも遥かに長くなってしまった。





よし、決めた。



私の自己紹介は3つに分けることにします。


○幼少〜小学生編


○中学・高校生編


○社会人編



なんかアニメっぽくて面白くなってきた!笑



一人で楽しんでいたらすみません。笑



では続きは「中学・高校編」をご覧ください。




ひとまず、

ここまで読んでくださり、

ありがとうございます。




ではまた。




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