伝記,  本の感想

ダーウィン

2019年6月13~14日

 

「ダーウィン」

 

伝記 世界を変えた人々

 

 


 

「自然選択」・・・

自然それ自体が、新しい種を生み出す働きをする、その方法のこと。

これが生物学者であるダーウィンが一生をかけた仕事だった。

 

イギリスのとある田舎町でチャールズ・ダーウィンは産声をあげた。

父は医者、母はお嬢様、そんな2人を両親としたため、

彼はお金に困る心配は一切なかった。

 

父をはじめ家族の希望としては医者になってもらいたかったそうだが、

それは叶わなかった。

彼は小さな頃から昆虫や動物たちが大好きだったし、

興味の矛先はいつも生物だった。

 

もちろん当初は反対の嵐だったが、

まるで運命に導かれるかのように

彼の前にそびえ立ついくつもの扉はその行く先々で次々と開いていく。

 

そこには彼自身の才能、努力もあったが、

周りの人からの助けもたくさんあった。

 

それらの扉を超えた先には

ダーウィンにとってはまるで天国とも言えるような

たくさんのワクワクする発見が待っていた。

 

当時、人間は偉大であった。

いや、人間たちが自分自身で勝手にそう思い込んでいた。

まるで神の分身でもあるかのように。

 

とは言いつつ、

現代でもそのようなことが常識だという国は多々存在しているが。

 

キリスト教をはじめ当時の常識としては人間が他の動物、

特に猿などと似たような起源を持つなどいう進化論は

ほとんど受け入れられる状況ではなかった。

 

それでも彼は自分の目と思考を信じ、

社会を根本から揺りうごかす理論を発表した。

 

「自然選択」「適者生存」「進化論」

俗にいうこれらの論理がダーウィンが述べたものである。

 

彼は「種の起源」という本の中で、

『人間も含め、あらゆる生き物は自然選択(自然淘汰)によって進化してきたものだ』と。

これは19世紀の社会を根本から揺りうごかすこととなった理論である。

 

「人間は神の手によって、神の姿に似せて作られた」と信じていた当時の教会や人々は、

この考え方に、大きなショックを受け、

激しい議論が繰り返された。

しかし、時が経つにつれ、科学者たちはダーウィンの説に賛成するようになり、

今日では、その説をもとに様々な研究が花開いている。

 

 

簡単な所見としては、

ダーウィンもガリレオやアインシュタインたちと同じく、

宗教という「実態の存在しない大いなる敵」に対して

勇気を持って立ち向かい、

たとえ転んだとしても立ち上がり、

挑み続け、

そして勝利したということだ。

 

きっと彼らの目は

何かに対して興味を持った子どものような純粋さと、

たとえ死であろうと臆することのない確固たる決意と信念で

キラキラ、ギラギラしていたであろう。

 

 

 

そんな誰にも止めることのできない情熱でメラメラしていたいと思った今日この頃でした。

 


 

♦︎アクションプラン

 

・死を恐れることなく情熱で生きる

 

 

・生物を愛す

 

 

・「適者生存」の原理を心に留めておく

 

 

・「自然選択」の名の下に進化を続ける

 

 

終わり。

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です