「これからのお金持ちの教科書」の感想②
こんばんは。
①の続きです。
前回はこれからの社会、人々のインターネットの使用時間はさらに増大していき、私たちの生活により密着する。やがてそこでは受ける側と与える側の2パターンに人は別れる。
というところまでお話ししました。
今日はそもそも「与えるとは何を与えるのか、どうすればいいのか」についてお話ししていきます。
では早速「何を与えるのか」という事柄について。
これはズバリ「情報」です。
私たちが普段何気なく見ているインターネットのページ、それはほとんどが情報です。
自分が興味があること、悩んでいること、知りたいこと、色々あるかと思います。それをここで調べますよね?そして調べると、必ずと言っていいほどここにはいくつかの答えが出てきますよね?それはどういうことかわかりますか?
そうです。他の誰かが答えてくれているのです。それも過去にです。ここ、インターネットはそのような無数の情報があります。それらは全て誰かが作っているのです。教えてくれているのです。(もちろん、情報には、偽の情報もありますが。)
つまりこれが「与える」ということです。
次に「どうすれば良いのか」についてです。
情報を与えるための方法のことです。
これは私も現在勉強中の身なので、あまり偉そうには言えませんが、
ブログや、キュレーションサイト(まとめサイト)をやればまさにそれです。
他にもたくさんあると思いますが、ここでは割愛させていただきます。
もちろん作るだけ、書けばいい、という単純な話しではありません。
大事なのは、いかに「相手の立場になって物事を考えられるか」だと思います。
これができれば必然的に相手が欲しい情報を与えることができます。
もちろん、その事柄についての理解を深める努力も多少は必要ですが。
あ、もう一つ。大事なことがありました。
「自分が楽しむ」ことです。これが大切なんです。
だってまず自分が楽しくないとやりたくないし、続けられないじゃないですか?
それにこれは何事にも共通することだと感じるのですが、
自分が心底好きなことだと、その事柄は相手に非常に伝わりやすくなるということです。
なんか、内容がすっちゃかめっちゃかになってきましたねー(笑)
無理やりまとめます!
与えるには「どうすればいいのか?」
それは、「自分が好きなことを、相手の立場になって考え、そして伝えられるよう、楽しみながら目一杯考えて、手を動かす」
以上です。
なんか、やばいな、この文書、内容。
もっと起承転結のある文章力と発想力を身につけます。
ちなみにこれら、本の中身とはほとんど関係ありません。
書いているうちに、私の考えをただ羅列していくような感じになってしまいました。
いや、自分の考えさえ、羅列できないないです。
勘弁です。
まあ何にせよ、「与えるとは簡単なことではない。」ということですね。
私が今自分で一番実感しました(笑)
一個、おまけとして昨日どこかの映像から仕入れたプチ豆知識です。
このご時世、ブログ等で多くの人が興味を持つことは主に以下の3分野だそうです。
・お金
・モテる
・健康
何かの参考になれば幸いです。
ではまた。